7月6日U10リーグ戦in月読グランド
戦評。
VS太秦B、4-0
右サイドのマカナが、攻撃・守備共に活躍。ドリブルで仕掛け、中にいる選手へクロスを上げアシストするなど、今後さらに自信をつけてプレーしてほしいところです。
VSアンフィニ、1-2
陽太の先制ゴールを皮切りに、勢い乗りたかったところですが1試合目から続くDFラインのモチベ低迷と、レンのスタミナ切れが災いし、失点。2点目もケイヤの集中切れで追失。
後半気持ち新たにレンを投入し、PKを貰うがゴールならず。敗北
ボディコンタクトが相変わらず弱く、大きい選手に気が引けてるようでした。
前節に続き、1点差の敗北で悔しいところですが、選手らの気持ちもそこに向いているのか非常に疑問です。なかなか話を聞けない選手も多く、積み上がるものが少ないですがアプローチ、サポートしていきます。各選手、壁にぶつかり始めるタイミングなのか、サッカーで困ってるところは各コーチから個別に聞き出しサポート願います!
皆さんで積み上げていきましょう。